文学女子に食べられる
素晴らしい漫画でした、アダルトコミックなのですが、アダルトコミックとは思えないくらい斬新な描写です。
童話の絵本のような素朴感と、カラダや表情のエロさが合わさり、絶妙なゾクゾク感がハァハァものでした(*´Д`)ハァハァ
主人公の男子大学生が、同じ文学サークルの後輩女子と初めて関係をもつのですが、タイトルのとうり後輩の文学女子が終始ルードします。
彼女は物静かで無表情といった感じなので影が薄く、二人は似た者同士。
しかし誘ってきたのは彼女のほうから、二人は飲みに行くことに。
そして彼女が酔った勢いで恥かしながら告白。
「お耳……舐めさせていただけませんか…?」
後輩女子から、まさかのアブノーマルな趣味をカミングアウト!?
前から気になってた後輩女子の告白を、主人公の先輩は戸惑いながらも受け入れます。
なんと彼女プレイは静かだが、経験豊富な調教師としか思えないワザとテクニック…。
しかし二人の相性は抜群で、主人公の先輩トロけちゃいます、彼女の包容力とジリジリ感は読んでるこっちもヒリヒリします…。
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