電車で居眠り中のパンツ丸出し娘にヤりたい放題した結果
この漫画はギャグ漫画のような入りから始まるエロ漫画です。
主人公は田中伸夫27歳、若いサラリーマンですが、会社や毎日の通勤になかなかのストレスを抱え、それがしっかり顔に出てます。
夜遅くまで働いて朝に帰るというハードな毎日の中、そんな彼の楽しみは、始発帰りの電車。
この時間の電車は人が少なく、ほぼ貸し切り状態なので彼は妙な優越感に浸れ、この時間だけが現実から彼を解放してくれてました。
彼はいつも決まったお気に入りの席に座っていました、もはや自分専用車両と考える程に、そこで物思いにふけったりして精神的に癒されていました。
だが……!!!
そんなに楽しみにしていた誰も乗っていないはずの電車に、よりによって彼のお気に入りの決まった席にピンポイントで座って大股開いて眠っているJKが…??
唯一の癒し空間であるはずの始発電車で、しかも自分がいつも座っている特等席まで奪われ伸夫はJKにブチ切れ!
JKは別に悪くないのに、伸夫はお門違いの復讐しようとする、足を開いてパンツまる見えの写メを撮りネットに拡散しようとする。
伸夫は、股を広げて眠っているJKに、だんだん欲情してしまい思わず太ももや陰部を触ってしまう(アウト!)。
…しかし、JKは全く起きない。
更に伸夫は調子に乗る、JKのパンツを脱がし陰部をなめまわし、溢れる愛液をすする。
…それでも彼女は起きない…。
だって、彼女は最初から寝ていなかったのだから。
何故!?彼女の狙いは?そして理由が明らかに…!?
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