夏の姪露 -濡れ透けの姪と終わらない家出-
姪の真由が数年ぶりに訪ねてきた。
無人駅の待合室でずぶ濡れになりながらも、兄にあたる俺が来るのを待っていた。
どうやら家出をしてきたようで、お金も行くところも無くて俺に頼ってきた。
家出をしてきた理由を聞くと、どうやら義父に性的なイタズラをされ逃げて来たらしい。
…なるほど、それは許せない!たしかに真由は可愛いし年頃になって発育のいい体つきになって…
これはイカンと意識を逸らそうとするが、意識を逸らそうとすればするほど真由の濡れた制服から透ける下着や肌が視界がいってしまう。
そんな俺の目線に気付いた真由は、恥ずかしそうだった…。
そんな真由が愛おしくなり、俺は衝動的に思わず真由にキスをしてしまった!?
我慢できなかった、動揺し拒む真由の口内を舌でクチュクチュかき回す。
俺はもう止まることができなかった…そう、俺も真由の義父と何も変わらない、ただの変態野郎だった…。
小さな頃から面倒を見てきた姪を、今じゃ嫌がる彼女に何度も中出しをしている。
拒む真由に中出し、パイズリ、アナルセックス、失禁、気がつくと彼女もその快感を受け入れ、トロトロの顔を見せてくれた。
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