俺が姪を犯す理由
ストーリーは、タイトルそのまんま伯父が姪を犯します。
伯父と姪の危ない性交。
姪は金髪の生意気な女の子で名前は凛夏。
凛夏は家出と評して伯父の家に遊びに来た。
どうやら凛夏は親と馬が合わないらしく、「伯父さんががパパだったら」とまで言う始末。
実は伯父である私は凛夏を直視できなくなっていた。
何故なら凛夏は成長するにつれ、凛夏の母親の若い頃にそっくりで、容姿、声、仕草、今の凛夏は「当時の彼女」と瓜二つだった。
だから凛夏をまともに直視できない。
せめてもの救いは性格の違い。
兄貴譲りの図々しさだ。
俺は兄を恨んでいた。
凛夏は、かつて好きだった幼馴染と兄の間に生まれた娘。
そう、兄の奥さんで凛夏の母親は私が愛した人だった。
…そして私は、昔、若かった頃に行きずりの女性に使って効果があった媚薬を使い凛夏をレイプした。
「魔が差す」とはこういう感覚か…。
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